目標が明確なので、英語学習のモチベーションを維持
何事も達成させるためには、そのゴールが見えていることが必要です。受験勉強にしても自分の志望校があればその学校や大学の偏差値、合格最低点などがわかっていないと自分の実力で合格できるのか?あとどれくらい足りないのか?がわからず、結果として何をどう勉強する必要があるのか明確でないままやみくもに勉強してしまいます。スポーツにしても目標が見えてなければトレーニングのモチベーションも湧いてきませんし、何が足りないかわからないので、どんなトレーニングをするかがわかりません。
英語の勉強も同様でゴールが見えない状態で勉強しても、終わりのない旅に出てしまうようなものでモチベーションが湧いてきません。そしてゴール達成に必要なことが何かわからずにいるため、効率的に勉強することも難しくなってしまいます。
酒井式 Simple Englishは81文と予め取り組むべきことが見えています。その量も膨大な問題集のようにどこから手を付ければ良いかわからないというレベルではなく、はっきりと見えるゴールです。
ゴールがはっきりと自分に見えているからこそ、頑張ろうと思えますし、進むにつてれて段々とゴールに近づく、つまり上達を実感できるようになります。
ここが酒井式 Simple Englishの特徴であり、上達の鍵になります。